調査の有効な活用のため、
必要不可欠な知見を詳述
国際学力調査はなぜ行われるのか?
各調査の目的・方法等の的確な認識を通じ、
国家教育政策・計画の改革へ。
タイトル | 国際学力調査と教育政策 |
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サブタイトル | ユネスコ国際叢書6 |
刊行日 | 2015年01月14日 |
著者 | ネヴィル・ポッスルウェイト著 訳・解説 野村 真作 |
定価 | 1600+税) |
ISBN | 978-4-7989-1261-5 |
Cコード | 3337 |
ページ数 | 160 |
判型 | A5 |
製本 | 並製 |
前 文
解 説
序 文
第1章 なぜ世界の国々は国内学力試験や
国際学力試験へ参加・実施するのか?
第2章 2 つの国内試験の例
第3章 国際試験の例
第4章 学力査定調査に対する批判と批判に対する返答
第5章 学力評価における標本調査の技術基準
第6章 結論と教育計画者への情報
付録
訳者あとがき
索引
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