保育の意義・歴史・目的を明らかにした包括的な論究とともに、
具体的な保育の実践・方法論についても網羅した最適のテキ
スト。保育士、幼稚園教諭を希望する人及び保育・幼児教育
研究者、必読の書。
タイトル | 保育原理 |
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サブタイトル | 保育士と幼稚園教諭を志す人に |
刊行日 | 2014年06月25日 |
著者 | 乙訓稔監修 |
定価 | 2200+税) |
ISBN | 978-4-7989-1238-7 |
Cコード | 3037 |
ページ数 | 200 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
第1章 保育の意義 近喰 晴子
第2章 保育所保育と幼稚園教育の基本 松田 純子
第3章 子どもの心理発達 塚原 拓馬
第4章 西洋の保育の思想と歴史 笹川 啓一
第5章 日本の保育思想と保育施設の歴史 田 中 正浩
第6章 保育所と幼稚園の目的 酒井 幸子
第7章 保育の内容
1.保育内容の総論 岡澤 陽子
2.保育内容(健康) 今井 康晴
3.保育内容(人間関係) 水野いずみ
4.保育内容(環境) 中村陽一・秋山智美
5.保育内容(言葉) 八木 浩雄
6.保育内容(表現)
音楽表現 長谷川恭子
造形表現 井口 眞美
身体表現 井上千枝子
第8章 保育の計画 土屋 由
第9章 保育の方法 井口 眞美
第10章 保育者の職務 今井 康晴
第11章 今日の保育の問題と課題
1.今日の保育環境 松田 純子
2.保育における養護対応 高橋誠一郎
3.保幼小の連携 南雲 成二
4.今日の保育の問題と課題 河井 延晃
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