学びのためのワークショップの必読書
教えられなければ学べなくなってしまった人の学びを学びほぐすワークショップの学び!人は与えられた問いに答えるだけでは学んだことにならない、「学びをつくりだしながら、学んでいる」本当の学びは、「おもしろくなければつまらない!」(佐伯胖(東京大学名誉教授)推薦文より)
新しい主体的学びとしての「ワークショップ」(参加体験型協同学習)への格好の道案内。
タイトル | 協同と表現のワークショップ 第2版 |
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サブタイトル | 学びのための環境のデザイン |
刊行日 | 2014年07月03日 |
著者 | 茂木一司 編集代表 |
定価 | 2400+税) |
ISBN | 978-4-7989-1239-4 |
Cコード | 3037 |
ページ数 | 280 |
判型 | A5 |
製本 | 並製 |
はじめに 総合的な学びとしてのワークショップ
第1章 ワークショップとは何ですか? それを支える学習理論とは?
第2章 ワークショップのための学習環境のデザインとは何ですか? ファシリテータについても教えてください
第3章 ワークショップは実際どのようにつくるのですか? コンセプトづくりから運営・まとめまでは?
第4章 ワークショップの記録・評価について教えてください。また、その成果はどのように示されますか?
第5章 映像メディアワークショップとはどのようなものですか?
第6章 日本文化・異文化理解のワークショップとはどのようなものですか?
第7章 身体・感覚を使ったワークショップとはどのようなものですか?
第8章 特別支援のためのワークショップとはどのようなものですか?
資料編
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