1 戦後住宅政策の終焉-なくなる居住のセーフティネット
2 戦後住宅政策の成立-まず住宅不足解消をめざし
3 戦後住宅政策の展開-一戸でも多くの戸数主義
4 戦後住宅政策の転換-高度成長、地価高騰のもとで
5 戦後住宅政策の崩壊-景気対策から市場化路線へ
6 住宅政策のゆくえ-居住福祉実現の一歩として
タイトル | どこへ行く住宅政策 |
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サブタイトル | 進む市場化、なくなる居住のセーフティネット |
刊行日 | 2006年04月06日 |
著者 | 本間 義人 著 |
定価 | 700+税) |
ISBN | 978-4-88713-659-5 |
Cコード | c3336 |
ページ数 | 88 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
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