第1章 協同学習による授業デザイン:構造化を意識して(安永 悟)
第2章 アクティブラーニングを支えるグループ学習の工夫(関田 一彦)
第3章 学びが深まるアクティブラーニングの授業展開(水野 正朗)
第4章 知識構成型ジグソー法(益川 弘如)
第5章 アクティブラーニングを深める反転授業(森 朋子)
第6章 ケースメソッド(川野 司)
タイトル | アクティブラーニングの技法・授業デザイン |
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サブタイトル | アクティブラーニングが未来を創る |
刊行日 | 2016年03月20日 |
著者 | 安永悟・関田一彦・水野正朗 編 (溝上慎一 監修) |
定価 | ¥1760(本体¥1600+税) |
ISBN | 978-4-7989-1345-2 |
Cコード | 3337 |
ページ数 | 152 |
判型 | A5 |
製本 | 並製 |
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