【教育関係者必見!!】
2016年12月21日に中央教育審議会が発表した「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について(答申)(中教審第197号)」を受けて、改訂!
初等中等教育から大学教育まで幅広くアクティブラーニングを行うにはどのようにしたらいいのか、その理論がここに集結。
タイトル | 改訂版 高等学校におけるアクティブラーニング:理論編 |
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サブタイトル | アクティブラーニングが未来を創る |
刊行日 | 2017年02月20日 |
著者 | 溝上慎一編著 |
定価 | ¥1760(本体¥1600+税) |
ISBN | 978-4-7989-1417-6 |
Cコード | C3337 |
ページ数 | 136 |
判型 | A5 |
製本 | 上製 |
第1章 大学教育におけるアクティブラーニングとは(溝上 慎一)
第2章 アクティブラーニングの背景(溝上 慎一)
第3章 初等中等教育における主体的・対話的で深い学び(溝上 慎一)
第4章 習得から活用・探究へ(安彦 忠彦)
第5章 キャリア教育の視点から見たアクティブラーニング(鈴木 達哉)
第6章 専門学科の視点から見たアクティブラーニング(三浦 隆志)
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