特 集
・コロナ時代における地域社会の断絶と未来
―『コミュニティ』は維持されるのか― (矢部拓也)
・参加するまちづくり、熟議するコミュニティ(伊藤雅春)
・COVID-19 パンデミックとオーバーツーリズム
―東京都台東区の計量調査から―(五十嵐泰正)
自由投稿論文
・すまい再建後の被災者の復興感と背景要因
―岩手県大槌町における災害公営住宅入居者への質問紙調査
の結果を中心に―(野坂真・麦倉哲・浅川達人)
タイトル | 地域社会学会年報33 |
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サブタイトル | 特集 コロナ時代における地域社会の断絶と未来―『コミュニティ』は維持されるのか― |
刊行日 | 2021年06月30日 |
著者 | 地域社会学会編 |
定価 | ¥2200(本体¥2000+税) |
ISBN | 978-4-7989-1712-2 |
Cコード | 3036 |
ページ数 | 104 |
判型 | B5 |
製本 | 並製 |
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