カテゴリー:書評
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【書評】荻巣 崇世・橋本 憲幸・川口 純編著『国際教育開発への挑戦―これからの教育・社会・理論―』
『国際教育開発への挑戦―これからの教育・社会・理論―』 (2021年、A5判、256頁、2800円+税) コロナ禍で求められる研究や実践 全私学新聞 令和3年2月3日第2534号(4) 2020年コロナ禍…詳細を見る -
【書評】村上雅人著『教職協働による大学改革の軌跡』
『教職協働による大学改革の軌跡』 (東信堂、2021年、A5判、256頁、2,400円+税) 毎日新聞 令和3年4月7日 BOOK WATCHING より …詳細を見る -
【図書紹介】河村錠一郎著『イギリスの美、日本の美 -ラファエル前派と漱石、ビアズリーと北斎-』
河村錠一郎著『イギリスの美、日本の美-ラファエル前派と漱石、ビアズリーと北斎-』 (2021年、A5判、上製、2600円+税) 『北国新聞』2021年6月26日号 「どくしょ」、『下野新聞』2…詳細を見る -
【書評】青木栄一編著『文部科学省の解剖』
『文部科学省の解剖』 (A5判、296頁、3200円+税) 東北大学 大森不二雄 刺激的なタイトルの書である。しかし、この書名から内幕本を期待してはいけない。本書の内容は徹頭徹尾、学術的である。第1章の章題…詳細を見る -
【書評】青木栄一編著『文部科学省の解剖』
『文部科学省の解剖』 (A5判、296頁、3200円+税) 国の教育行政を支える人と組織を理解する ―データと資料から読み解く文部科学省― 東京大学大学院教育学研究科教授 中村高康 個人的な経験から入るのは恐…詳細を見る -
【書評】副田義也著 『教育勅語の社会史』
『教育勅語の社会史』 (東信堂、2021年、A5判、432頁、5800円+税) 全私学新聞 令和3年6月3日 第2546号(4)読書―新刊を紹介しますより 「本書を執筆する著者の動機の根底には、日本人とはな…詳細を見る -
【書評】柳田辰雄編著『現代国際協力論―学融合による社会科学の試み』
『現代国際協力論―学融合による社会科学の試み』 (A5判、280頁、3200+税) 学融合から国際協力への課題 全私学新聞 令和3年2月13日 第2535(4)読書―新刊を紹介しますより …詳細を見る -
【書評】岩木勇作著『近代日本学校教育の師弟関係の変容と再構築』
『近代日本学校教育の師弟関係の変容と再構築』 (四六判、312頁、3700+税) 山田恵吾(埼玉大学)より 本書を貫く問いは、「教員はなぜ『尊敬』されなければならないのか」である。著者の…詳細を見る