カテゴリー:東信通信
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【書評】谷口恭子著『森林資源管理の社会的合意形成—沖縄やんばるの森の保全と再生—』
【書評】谷口恭子著『社会的合意形成—沖縄やんばるの森の保全と再生—』 森林計画誌 52 No.1 ’18 書評より 本書は、わが国有数の亜熱帯林である沖縄本島北部「やんばるの森」をどう守り、地域のために活かし…詳細を見る -
【書評】伊藤秀樹著『高等専修学校における適応と進路』
【書評】伊藤秀樹著『高等専修学校における適応と進路—後期中等教育のセーフティネット』 日本キャリア教育学会 ニューズレター 第096号(2018.1.12発行)http://jssce.wdc-jp.com/com…詳細を見る -
2018年6月刊行書籍
『居住福祉研究25』日本居住福祉学会編 『主体的・対話的で深い学びの環境とICT』久保田賢一・今野貴之編著 『リベラル・アーツの源泉を訪ねて』絹川正吉著 『リーディングス比較教育…詳細を見る -
【書評】宇佐美寛著『〔新訂版〕大学の授業』
子どもを「育てる」教師のチカラ 季刊34号2018年夏 より 宇佐美寛『大学の授業』から学ぶ学級経営の本質 この本のはじめから数十ページほど読み進めていくだけで、小中学校の現場において担任教師が心しておくべき…詳細を見る -
【書評】藤川賢・除本理史編著『 放射能汚染はなぜくりかえされるのか』
藤川賢・除本理史編著『 放射能汚染はなぜくりかえされるのか』 佐賀新聞 6月9日より 低線量被ばくの健康リスクに関する科学的知見が確立していないにもかかわらず、市民に大丈夫だと説明することで、不安を解消しなく…詳細を見る -
2018年5月刊行書籍
『教育と比較の眼』江原武一著 『金属伝説で日本を読む』井上孝夫著 『東アジアの高齢者ケア』須田木綿子・平岡公一・森川美絵編著 書影をクリックして書籍情報を見る▶ …詳細を見る -
【書評】関礼子著『被災と避難の社会学』
関礼子著『被災と避難の社会学』 週刊読書人 2018年6月1日号より 「制度の時間」と「生活の時間」のずれに注目 生活者たちの肉声に光を当てる 多災害国の日本では、誰もが被災者になりうる。それにも拘わらず…詳細を見る -
【編著者からの紹介】小笠原正明・安藤厚・細川敏幸編著『北大 教養教育のすべて』
【編著者からの紹介】小笠原正明・安藤厚・細川敏幸編著『北大 教養教育のすべて』 IDE 現代の高等教育 No.589 p.68より 学士過程教育では、専門主義によって分断された知識や経験を学習者が再構成して、…詳細を見る -
【書評】藤川賢 除本理史編著『放射能汚染はなぜくりかえされるのか』
藤川賢 除本理史編著『放射能汚染はなぜくりかえされるのか』 福島民友 2018年5月12日号より 復興への教訓 多角的に 著者らは、環境政策や社会学などの研究者。過去に国内で発生した放射性物質に関係する問題…詳細を見る